沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
続きまして、質問の要旨(4)②沖縄における公共事業に係る防災減災、国土強靭化の推進等について(沖縄振興公共投資交付金事業関連含め)お伺いしたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 おはようございます。嵩元直萌議員の一般質問にお答えさせていただきます。 防災減災に向けたまちづくりを行い、国土強靱化の推進を図る観点からお答えいたします。
続きまして、質問の要旨(4)②沖縄における公共事業に係る防災減災、国土強靭化の推進等について(沖縄振興公共投資交付金事業関連含め)お伺いしたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 おはようございます。嵩元直萌議員の一般質問にお答えさせていただきます。 防災減災に向けたまちづくりを行い、国土強靱化の推進を図る観点からお答えいたします。
小項目2、PFI手法による地域優良賃貸住宅整備についてですが、現在、糸満市営住宅整備事業は沖縄振興公共投資交付金事業を活用しており、補助率の優位性等の理由から地域優良賃貸住宅事業での市営住宅建設は行っておりません。議員御提案の件については、今後、調査研究してまいりたいと考えております。 次に件名6、糸満市スポーツ観光交流拠点施設について。小項目1及び2についてお答えいたします。
国庫補助金につきましては、沖縄振興公共投資交付金、ハード交付金を財源としております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。 続きまして、③これまでに汚水流出に伴う苦情等はないかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
久辺地区農業集落排水事業は、沖縄振興公共投資交付金を活用し令和2年度より事業実施中でございます。農業集落排水事業は農村の生活環境の改善、公共用水域の水質保全に寄与するため、農業集落におけるし尿や生活排水等の汚水・汚泥を処理する施設の整備を行う事業となっております。当該事業の採択基準に「受益戸数が概ね10戸以上で末端の受益が2戸以上」という項目がございます。
水利施設等保全高度化事業、福地地区、福嶺南地区及び山底地区並びに沖縄振興公共投資交付金事業、与並武地区の工事に伴い、字の区域を変更するには地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を必要とするため、本案を提出します。
用地買収については30筆中8筆まではやっているというふうに伺っておりましたので、次の質問に進めていきたいと思いますけれども、令和3年度までは沖縄振興公共投資交付金で事業を進めておりましたが、今年度からは防衛予算と切替えとなっております。
沖縄振興公共投資交付金活用事業の市道真栄原11号についてを確認させていただきます。私は、これは新年度予算案のときからもいろいろと質問させていただいていますが、今回4項目質問させていただいています。淡々と聞いていきます。 用地補償に関して令和3年度の実績と、あと令和4年度の予定についてお伺いさせていただきます。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
沖縄振興特別推進交付金及び沖縄振興公共投資交付金につきましては、令和3年度当初予算時におきましては制度の継続が不透明な状況でございましたが、昨年12月に令和4年度以降の10年延長を示されたという形になったことについては評価できるものと考えております。
3・4・71号普天間線につきまして、補助事業の補助元が変更となった理由でございますが、3・4・71号普天間線整備事業においては平成27年度から事業をスタートし、今年度までは沖縄振興公共投資交付金を活用し、事業を進めておりましたが、しかし県内全域への配分から本市の事業計画どおりに交付されず、事業進捗に影響がございました。
17款、2項、7目 土木費県補助金346万7,000円、比較2,718万6,000円の減につきましては、(4)の沖縄振興公共投資交付金の減が主な内容となっております。
7.安らぎと潤いのある村づくり 村道整備については、継続事業となっております沖縄振興公共投資交付金を活用した村道中原線道路改良事業、及び特定防衛施設周辺整備調整交付金事業による漢那赤崎1号線等の整備を進めてまいります。
沖縄振興公共投資交付金、建設部長に確認させていただきたいのですけれども、今回の補正予算で4億4,500万円余りの補正減となっている主たる理由と、あと今年度交付され公共投資交付金、様々な道路事業等に活用されたと思いますけれども、公共投資交付金がどの事業に、どれだけ活用されたのか分かる資料を頂きたいというのと、公共投資交付金の在り方に私ちょっと疑問、この予算の組み方にちょっと疑問があるものですから、この
歳入のほうは沖縄振興公共投資交付金です。補助事業内示減額及び工事入札執行残が生じたため減額するものです。17番目、市道羽地東中央線道路整備事業(公共投資交付金)で歳入歳出の減でございます。こちらも沖縄振興公共投資交付金で補助金の交付決定額に合わせて減額するものです。18番目、辺野古地区市道整備事業(再編交付金基金)、歳入歳出の減額計上です。こちらは再編交付金基金繰入金でございます。
内容としては沖縄振興公共投資交付金で87.5%の補助率でございます。2款 繰入金、1項 一般会計繰入金1,683万5,000円の計上。内訳は管理費繰入金、汚水建設費繰入金となっております。3款 市債、1項 市債5,620万円の計上。下水道事業の公営企業債となっております。続きまして歳出予算につきましては、1款 管理費、1項 管理費40万円。一時借入金利子となっております。
都市計画道路の3・4・71号普天間線道路整備事業につきましては、沖縄振興公共投資交付金に代わる財源として、防衛施設周辺整備補助を確保したところであり、これまで以上に事業の進捗向上に取り組むとともに、その沿道は、地区計画等により良好な景観形成に努めてまいります。
更新時期につきましては、公園事業に係る沖縄振興公共投資交付金を活用し整備を進める予定でありますので、事業が採択され次第、更新していきたいと考えております。 次にイ、更新後の遊具は何を設置するかにつきましては、本事業の趣旨を考慮し、基本的には今ある遊具と同種同等を予定しておりますが、あずまやなどの施設につきましては、今後、設計業務を進める過程で自治会への説明や意見交換を行う予定であります。
◆22番(桃原朗議員) 沖縄振興公共投資交付金の交付状況についてお聞かせいただけますか。お願いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。沖縄振興公共投資交付金の交付状況でございますが、令和3年度の概算要望3億9,790万円に対しまして、交付決定額は1億4,930万円となり、要望額の37.5%の交付状況でございます。 ○上地安之議長 桃原朗議員。
歳入については、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金7,873万9,000円、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)1,801万8,000円の増額、沖縄振興公共投資交付金2,970万円の減額が主なものでございます。
それから、その下の沖縄振興公共投資交付金事業(街路事業)の9,804万6,000円でございますが、主な理由としましては占用許可物件の移設に不測の日数を要したため、移設後に着手予定であった歩道舗装工事について年度内の完了が困難となったことが主な理由でございます。 それから、その下の沖縄振興公共投資交付金事業(公園事業)ですが、1,344万5,000円。
食鳥処理施設整備事業費県補助金が約9億8,000万円の減、市道モクザ線道路整備事業費沖縄振興公共投資交付金が約7,400万円の減となっております。事業完了による減少が主な要因でございます。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 総務部長、これは2020年度は2019年度に比べて財産収入と繰入金が減少しております。その要因をひとつ詳しく教えていただけませんか。